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病院長からのメッセージ

病院長 茂庭 將彦からのご挨拶です。


病院長 茂庭將彦

病院長 茂庭將彦

病院の公設民営化に伴い、管理者が牧之原市から特定医療法人沖縄徳洲会に変わり、4カ月が過ぎました。徳洲会グループからの人材および財政的支援を受けながら地域医療を守る努力を継続しています。徐々にではありますが、受診される患者数の増加を確認できるまでになりました。
4月からは最新のCT撮影装置などが導入され、心臓センターの設置に伴い、心筋梗塞などに対する治療が積極的におこなわれて、毎月20件を超える心臓カテーテル手術がおこなわれています。さらに6月には榛南地区において心臓外科による手術が初めておこなわれるなど着実に実績を積み上げています。
救急におきましても湘南鎌倉病院や茅ヶ崎徳洲会病院の救急医の協力の下、積極的に受け入れをおこなっています。
しかし、残念ながらすぐにすべての診療科において万全の体制ではないことをご理解いただかなければなりません。
頭部外傷や脳卒中に対する救急受け入れや、夜間の小児診療体制など幾つかの診療科の問題が解決しておりません。他の病院への搬送せざるを得ない患者様がいることにつきましてはご理解を賜りたいと存じます。これらの診療科の医師確保につきましては、当院はもとより徳洲会グループに協力を仰ぎながら引き続き努力して参ります。
徳洲会の理念である「生命だけは平等だ」を実践していく施設の一つとして今後も努力を積み重ねていきたいと考えております。
今後とも地域の皆様方のご支援とご理解を賜りますようによろしくお願いいたします。
平成22年7月
院長 茂庭將彦