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当院でALSOプロバイダーコース開催

5月10日(土)~11日(日) 当院において、ALSOプロバイダーコースを開催しました。


 コースへの参加者は、56人(受講者34人・講師22人)。榛原総合病院からも新人助産師が1人参加しました。
コース終了後、筆記試験、マネキンによる実技試験が実施され、受講者全員が合格しました。


【ALSOについて】
 ALSO(Advanced Life Support in Obstetrics)とは、医師やその他の医療プロバイダーが、周生期救急に効果的に対処できる知識や能力を身につけ、発展・維持するための教育コースです。
 今回の榛原総合病院コースでは産婦人科を診療に取り入れようとしている家庭医、僻地・離島で産科を担っている、医師、助産師、または将来僻地・離島で産科診療をおこなおうとしている医師、助産師が優先して研修できるように配慮しました。

 ALSOコースは、シラバス(教科書)を用いたレクチャー、実地訓練のためのマネキンとシミュレーターを使用したワークショップ、コース終了時に行われる筆記試験、マネキンによる実技試験(メガデリバリー)から構成されています。
 ALSOコースの内容は補助経膣分娩、肩甲難産、産後大出血、妊婦蘇生など様々な状況における産科救急の対処法を中心としていますが、出産前のリスク評価、妊娠初期・中期・後期の性器出血、妊娠合併症、出産危機における両親のサポートなど、マタニティケアに必要な要素がすべて含まれています。
 プロバイダーコースを完了し、試験に合格すれば5年間有効の認証を受ける事が出来ます。