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教育・研修

病院内外で行われている研修をリアルタイムで紹介します!

「生命を尊重し、人に対して謙虚で誠実な姿勢で看護を提供できる看護職員を育成する」
一人ひとりを大切にする教育を実践しています。


5月31日の夕方、配属部署で行うシャドー研修プレゼンテーションを今年も行いました。7名の新人看護師が、其々の部署でリフレクションサイクルを応用し、発表しました。今年の新人は、本当にまじめの一言! 気づきがすばらしいし、丁寧に分析しているのには頭が下がります。good jobカードを沢山もらいました。 &、新人にロールモデルを示しているプリセプターや先輩達の看護が輝いていることに感動を憶えました。2~3年前には、新人だった彼女達の成長を確認できるのも喜びです。


入職第2週目(4/4)からは看護基礎技術研修がスタートしました。清潔ケア・トランスファにはじまり採血・留置針挿入・電子カルテ・看護過程・DXチェック・輸液管理ほか諸々の基礎技術を習得すべく、新人看護師達は毎日、真剣に取り組みました。4/12からは、習った技術演習もかねて、病棟ローテーション研修へ。優しい指導者の見守りのもと、実際の患者さんへの看護援助も頑張ってます。 4/8に行われた新人歓迎会では、コーラス&フラダンスも披露しました。 スゴイ! いつ、どこで練習したんでしょうか? 


12/4(金)と12/7(月)の2日間に分けて、卒3看護師のリフレクションの発表会を行いました。この研修会も今年で5年目を迎え、9名の事例が紹介されました。今年は看護実践を理論で裏付けするということを焦点に、発表者のテーマがどのように変化したのかを注目しました。例えば、「転倒後の患者の思いについて」が、リフレクションを通して「心臓の手術を受けたAさんが再び生きる目的を見出すことができた看護」に替わりましたた。出てきた理論は、協同的パートナーシップ理論、コミュニケ―ション理論
(NURSE)、マズローの基本的欲求、自己効力感、内発的動機づけ、意思決定の共有、諸々・・・・ 人それぞれ、経験した様々な「気づき」にどのように価値を持たせるかが大事ですね。


11月18日は卆2看護師の第1回目の看護過程発表会でした。今年も2回に分けて行っていますが、特に今年の研修生は丁寧に領域アセスメントと看護の振り返りをしていて「凄い!」の一言です。抄録集の厚さが、ひとり一人の努力と頑張りを物語っていました。患者様に寄り添った、心理・社会面・精神面への看護援助が、自身のぶれない看護観醸成に役立っていくと思います。


4/1の入職式、その後10日間の基礎技術研修を終え、今週からはローテーション研修が始まりました。2人ずつのペアで、5つの病棟と手術室、外来・透析、訪問看護をローテーションします。プリセプターを中心に、新人さんを、優しく、丁寧に、分かりやすく教え、見守って育てていきます。


卒4の看護師の院内研究発表会を2年ぶりに行いました。フラピエかおり先生の指導のもと、この10か月、研究をしようと思った疑問や問題点を自分の知的探求(知りたい)欲求(自己実現欲求)にするべく、頑張りました。
ふり返れば、文献検索・研究計画書を完成させるまでに数か月、インタビューを行い逐語録を起こし、考察に導くまで膨大な時間と労力を費やしました。最後の抄録作成とプレゼンテーション技法のところでは、課題は残りましたが、やり遂げた満足感でいっぱいでした。ご指導いただいたフラピエ先生、教育委員、所属の先輩、上司の皆様ご協力ありがとうございました。この研究は院外発表に向けてスッテプアップしていく予定です。


新人看護師のシュミレーション研修を行う時期になりました。多重課題(リスク研修)は、新人が独り立ちをしているが故に、事故が起きやすい12月に実施しています。今年から、手術室の3人には、別バージョンで実施しました。残る13人は、4床部屋の患者さんへの対応です。病棟から一人ずつ呼ばれて、シュミレーションをするのですが、名女優の演技に、頭は真っ白になりながらも、なんとか生命と安全を守ることができました。デブリーフィング各自の振り返りをして、夕方に、再度全員が集まり、グループで話し合いをしました。優先順位は? 適切なタイミングで先輩に応援を依頼することができたでしょうか? Wチェックは正確な手順だったかな?  転んだ患者さんを誰も責めてなかったのは、とても良かったですね。  


11/26と12/3の両日、卒2看護師13名の看護過程発表会を行いました。参加したのは卒2看護師だけでなく、指導者や上司、新人看護師などです。看護過程の文字通り、入院中受け持った患者さんの情報を分析し、各領域のアセスメントから統合アセスメントし看護診断へ、計画立案、実施、評価したものを、関連図も添えて7分で発表しました。病気を治療するために入院している患者さんですから、まずは、その疾患に関する病態生理をしっかり踏まえた上で、今、現在の看護上の問題にフォーカスすることの重要性を学びました。半年近くかけて取り組んだ2年生と指導者の皆さん、お疲れさまでした。看護の質向上のため、皆で頑張りましょう!


 9/29(月)の夕べに行われた「合同実りの会」も3回目です。  今回は、4グループに分かれ、ロールプレイを行いました。患者、先輩、新人看護師役などを演じてみて、また問題点や対応のキーワードは何かを話し合うこと、沢山の気づきを得ることが出来ました。 日々の看護をふり返り、自分のあり方をもふり返ることができた1日になりましたね。 
 まだまだ未熟な新人達ですが、確かに看護師として成長している姿に嬉しく思います。何より、育ててくれる患者さんに、先輩や同僚に感謝です。


9月26日(金)の夕方は、今年度3回目のプリセプター研修を行いました。新人は、入職して6か月のこの時期、業務を憶えて動けるようになった分、様々な壁にぶつかり試練に会います。今回は、そんな新人をどのように支援したらよいのか、互いの事例を持ち寄り共有した後、グループで1事例を選択して、リフレクションサイクルを用いて検討しました。先輩達の意見も考えの幅を広げてくれましたね。 現場に戻ったら、まずは、「振り返りの場」を持ち、新人とゆっくり向き合ってみましょう!


8月23日(土曜日)は朝からぐずついたお天気で、病院を出発するころは、大雨になるのか心配でしたが、新人達とそのお世話係りを乗せたマイクロバスは、9時30分に目的地の島田野外活動センターに到着しました。午前中は、少々手狭な研修室でしたが、2人ペア、3人ペアと相手を変えながら、ワークショップを行いました。「こう見えても私は〇〇です」「私のいいところは〇〇です」と自分を開示したり、「あなたの困っていること」に、真剣にその解決策を考え、アドバイスをしたりすることによって、支援しあうことの大切さを学びました。
 その後は、お楽しみのバーベキュー! 材料の調達も、火をおこすのも、全部自分達で準備し行いました。用意した肉や野菜、残しては勿体ないと、みな食べ過ぎて後々大変なことになってしまうのですが、この時は誰も予想しなかった!! 医療職だったよね?と後悔した私達です。お天気も回復したので、会場の下を流れる大井川の支流に足をつけたり、涼感を楽しんだ後、帰路に着きました。
 放射線科やME, 事務職と同期の仲間たちとも触れ合い、有意義な時を共有できました。皆さん、お疲れ様でした。 頑張ってくれた実行委員の皆様、いろいろありがとう。次は、病院際での活躍期待しています。


 卒後3~4年目のリーダー研修会の一環として毎夏行っている「看護リフレクション研修」も4年目になりました。
 南関東ブロックの若い看護師48名が午前中は東先生の講義を受け、午後は持ち寄った事例の中から1事例をリフレクションしました。偶然にも発表した3事例は当院の事例で、とても身近に感じました。どの事例も患者さんの不利益にならないように対処すること、患者さんの代弁者になること、患者さんを認め、自信を持たせることなど、何気ないと思われる看護行為に価値を見出すことができました。他者との関わりを通して、私達は成長するのですね! 自分の看護を振り返り、客観的な意見を言ってくれ、新たな視点を与えてくれる 「リフレクションの力」を改めて実感した1日でした。


6月も下旬、新人が配属されて1か月が過ぎました。彼女たちの強い味方で、指導者&支援者であるプリセプター達も、いろんな悩みや不安を抱えています。そのプリセプターが集合して、ラベルワークをしました。新人が成長したと感じること、嬉しかったこと、困ったこと、こうして欲しいと感じたことなどを出し合い、今の新人達の現状を把握、理解することができました。また、どうしたら彼女達をサポートしていくことができるのか検討し、支援方法として、コーチングスキルを学びました。”1日1回は「承認」をしていこう”、”質問の仕方を工夫してみよう”と、コーチング的な関わりにトライする気満々の笑顔で終了しました。若い皆さんの愛と働きに感謝です。


5月30日の午後、ローテーション研修の後に、配属部署で行うシャドー研修(観察研修)を今年も行いました。 16名の新人看護師が、其々の部署で「先輩の行動を観察したことを記載」「解釈・分析」「学びのまとめ」「学びの活用をするにはどうしたらよいかを考える」というリフレクションサイクルを応用し、発表会を設けました。”先輩は不安の訴えが聞かれた時は、声掛けの他に直接患者さんに触れてタッチングをする””先輩は最大限に知識を生かして患者さんを捉え、何故その処置をしているのか根拠を明確にする”・・・その他書き切れない学びを得ることができました。


4/3から4/12まで基礎技術研修を行いました。今年の研修はいつもとどこかが違います。何が違うのか?指導者が新人達に「考えさせる・気づかせる」研修を作ってくれた跡が随所に見えました。マニュアルの内容を説明してやり方を見せるのではなく、「何のために行うの?」「見ていて気づいたことは?」「自分達でシナリオを作って演じてみましょう」など研修生が能動的に参加しないと学べない内容になっています。先輩達はすごい能力を持っているなあとあらためて感心しました。
その他、採血や留置針を挿入するのは、今年も職員の皆さんが協力してくださって何度も繰り返して練習をしました。(今年の新人は上手!の声に嬉しくなりました・・・)
 14日からは病棟ローテーションに入りましたが、毎日「インパクト」の連続です。先輩達の振る舞いや的確な判断に、優しく教えてくれる姿に感動して、「自分も頑張ってこんな看護師になりたい」という感想が聞かれています。配属部署をどこにするのか・・・5/8まで悩むところですね。


ようこそ!榛原総合病院へ。今年度は、15名の新人看護師と復職した1名の計16名が当院看護部に入職しました。今年の教育のテーマ「自ら学び成長するための『気付き』の教育の強化」に合わせて、新人の皆さんにもパーソナルポートフォリオを作ってきてもらいました。4/1入職初日に、それを使って自己紹介をしてもらったのですが、みんなすご~い! 才能豊かというかエンターテイナー揃いで、声楽・ピアノ・バンド演奏・油絵・イラスト・パッチワーク・習字・サッカー・剣道その他・・書ききれないくらいです。
 そんな16名が「1年後にどんな看護師になっていたいか」をゴールシートに書きました。さらに、看護師という道を選び1歩を踏み出した、まっすぐな気持ちを忘れないために、目標を1本の木に思い思いの色を使って実?を描きました。これから、共に支えあい励ましあいながら切磋琢磨して成長していきましょう!


平成25年度に復活したリーダシップⅡに研修では、7月に新しい目標管理について学びました。
研修の課題は、プロジェクト手法を用いてリーダーとして組織や自己の課題に取り組み、その成果を発表することでした。2/13 各々の課題(褥瘡発生リスクの軽減、ポジショニング、看護必要度の正しい入力方法、針刺し事故防止、継続受け持ち看護の充実など多岐にわたる)について、真摯に取り組んだプロセスと成果を共有できました。何より、一人ひとりが、自己の在り様に気づき、自らがロールモデルになることで、スタッフを生かすよう実践したことが伝わってきました。上司から心に届くフィードバックを受け、また1歩前進できる勇気と意欲が持てたのではないでしょうか。発表ありがとうございました。また、お疲れさまでした。これからの榛原病院を担っていく皆さんに期待しています。


1月の合同みのりの会は、入職して10か月「私の感動した看護」の発表の場でした。これまでに経験した患者さんやご家族との関わりの中で、印象に残ったこと、感動したことを語りました。
 苦しいこと、辛いことは沢山あっても、継続受け持ちを持つようになって、患者さんと関係を築くことができるようになり「○○さんで良かった、話を聴いてくれてありがとう!」という感謝の気持ちと言葉をいっぱい受けて嬉しかったこと、それが自分自身の原動力になったこと、患者さんや家族の望む方向に一緒に進んでいけるように看護は気持ちをひとつにすることを先輩の看護から学んだこと、いろんな技術を憶え、成長を自分で実感できるとき等々、書き尽くせないほどです。何より、患者さんを想う気持ちが嬉しかったかな。新人のフレッシュな感性をいつまでも失わないようにしたいですね。


年明けの1/14と1/21の両日、卒2看護師の看護過程発表会を行いました。参加したのは卒2看護師だけでなく、指導者や上司、”来年は私達の番”ということもあってか、新人看護師の姿も多くみられました。看護過程の文字通り、入院中受け持った患者さんの情報を分析し、アセスメント、計画立案、実施、評価したものを、関連図も添えて発表は7分、1群ごとに質疑応答の時間を設けました。病名は、患者さんの背景、全体像は?今、何がこの人にとって重要な問題は何なのか等・・・いつでも、患者さんが私達の教師、一人の患者さんをめぐって看護は深くなっていくのだと実感させられました。卒3年目になるとラダーのⅡ段階、看護のリフレクションにつなげていきます。皆で頑張りましょう!


1/18(土)湘南藤沢徳洲会病院で、関東地区の看護研究発表会が行われました。演題は全部で14ありましたが、当院からは、昨年に引き続き卒4年目に行った質的看護研究を口演発表しました. 南4病棟の横井さんの研究は、日常生活が自立した女性高齢者が大腿骨骨折で入院し手術を受けた後の不安(心理過程)について先行研究と比較しながら、ほんとうに丁寧によくまとめられていました。また、聴講した卒2年生の5名は、全員質問をしましたし、当院のエンゼルメイク研究会、逝去時の看護についてもアピール、講評は当院から看護学校に出向している八木寿乃師長で、榛原病院を積極的にアピールした?かもしれません。横井さん、八木先生、参加した皆さん、お疲れ様でした!達成感・充実感・幸福感を一度に感じた土曜日でした。


12月6日午後1時から5時まで、新人看護師のシュミレーション研修を行いました。待機室から一人ずつ看護室に呼ばれ、先輩看護師から「麻薬の持続点滴の指示が出ているので行ってください」と言われスタートしました。4床室の病室に行くと、様々な設定をされた模擬患者が待ち構えていて・・・・・。患者Aさんのシリンジポンプの設定をしている間に、Bさんは吐き気を訴えてトイレに行こうとしますが、ふらふらしていて転びそう。Cさんは、「あれをして欲しい、これをお願い」とひっきりなしに看護師を呼びます。Dさんは、みるまにSPO2 の値が下がってきて急変!患者役の迫真の演技は臨場感がたっぷりで、どうしたらいいのか頭は真っ白パニックになってしまいましたが、ここは落ち着いて、殆どの人が先輩に応援を依頼することができました。演習後はレポートを元にグループワークをし、優先順位のアセスメントをすること、一人で抱え込まないで応援を呼ぶことを身をもって体験、学びました。研修生の皆さん、患者役の師長達、委員の皆様お疲れさまでした。


毎年12月に行われる看護リフレクション発表会も3回目を数えます。今回は、静岡徳洲会病院と合同で発表しました。6名の看護師が臨床で経験した一見何気ない看護実践について、ふり返って分析し、その価値と意味を見出しました。ターミナルの患者さんの“訴えを聴く事しかできない”ではなく、“聴く事、傍に居ること”の意味を知りました。「患者さんが元気になって退院していくこと」という願いから、抑制を行わない、尊厳を守るという選択がありました。また、隔離された患者さんの心理や、清潔に関するニーズへの援助、セルフケア不足理論を用いた分析など、4ヶ月に渡って考察してきた成果を発表しました。師長達から的確な質問やアドバイスも沢山あり、参加者にも有意義な研修会となりました。発表者の皆さんお疲れさまでした。


昨年度から卒後4年目の研究として取り組んできた看護研究を、晴れて日本看護学会で発表することができました。10月24日の第1日目には、手術室の戸本君の示説発表「顎矯正手術を受ける青年期患者への術前オリエンテーション」 沢山の質問に臆することなく対応していたのはさすがです。
 大畑さんは口演発表で、大会議室の会場は立ち見が出る程の盛況ぶり。「心筋梗塞を発症した壮年期男性患者の「見通し」の意味」を落ち着いて発表しました。お昼の食事もあまり喉が通らないくらい緊張していたけれど、本番に強いのです! 自信に満ち溢れていましたよ。
 25日の2日目は、大石さんの発表。「術後せん妄を発症した夫に直面した妻の語りから」同会場の示説はせん妄に関する研究がズラリと並んで、参加した人達にとっては、様々な視点、角度から学ぶ機会となりました。こちらも 『とてもホッとする看護(病院)ですね』と言われて思わずにっこり。大石さんの人柄がにじみ出ていたのでしょうか。
 応援団の師長達もお疲れさまでした。本当に学びが深い達成感が得られた2日間でした。
 もっともっと多くの若い看護師達が学会に参加して、刺激を受けれるといいですね。頑張りましょう!


8/24(土) 前日までの猛暑から一転、強い日差しや(天気予報では降水確率40%でしたが)雨にも降られず、山の谷間から吹きおろす涼風を感じながら、バーべキューや大井川ダム近くの清流での川遊び等、お腹も心も満たされて、”気分は最高”の1日でした。入職してもうすぐ5ヶ月・・・夜勤もそろそろ1人立ち、不規則な生活にも大分慣れてはきましたが、インシデントレポートを書くことも増えて、凹むこともあります。でも、出来るようになったことは、もっと沢山あることを確認できました。同期の仲間や、職場の先輩・上司が、家族や友人が皆が支えてくれていることを感謝したいと思います。                                                         帰りに立ち寄った道の駅『川根温泉」の足湯はほんとに気持ちよかった! SLも見れたし、・・・また行きましょう!


 8月3日(土)、静岡徳洲会の講義堂に南関東ブロック5施設から卒後3~4年目の看護師が集まり「看護リフレクション」の研修が行われました。今年で3年目になるこの研修会では、東先生(駿河台日本大学病院看護部教育担当背委任者)からの講義の後、看護実践の中で、各自が持ち寄った印象に残っている患者さんの事例をグループの中でナラティブに語り看護を共有しました。午後は、その中の1事例を実際にリフレクションし発表しました。研修生達は「色々な価値観を共有することができた」「些細な患者さんとの関わりであっても、実は看護実践として意味がある行為であること」「一度立ち止まり、振り返ること大切さ」を学びました。 今後施設に戻った時に「傾聴の意味について職場でリフレクションしてみたい」等の意見もみられ、あらためて、看護リフレクションは実践から学び、新たな看護を創造する看護師の成長を促すものだと実感しました。 当院では、静岡徳洲会と合同で事例を理論・分析を加えて12月に発表の場を設けます。ご期待ください。


7月になって2回目の新人看護師の集まりです。 今回は、各科で毎月行っている「みのりの会」を合同で行いました。臨床現場で遭遇する場面(事例)を、患者・家族や看護師の役をロールプレイすることで、何が問題なのか、対応のキーワードは何なのか?について皆で話し合い共有しました。簡単な事例から難しい事例へとレベルを上げて、3事例目は臨終の近い患者さんの家族への対応についてでした。
 まだ経験の浅い新人ですが、患者さんの状態がどう変化していくのかを家族に伝えられるような知識を持つことや家族の想いに寄り添っていくためにどのようなことができるのか、家族を支えるために看護に参画していただくことに気づきました。先輩方の“看護の語り”から一人ひとりを大切に看護することの意味をまた一つ学んだ有意義な1時間半でした。


「沖縄へいつ行くの?」「梅雨のあけた今でしょう!」ということで、2013年6/16(日曜日)午前11:45、富士山静岡空港から 当院の新人(新入職者)24名とお目付け役4人の計28名を乗せたANA783号が沖縄に向けて飛び立ちました。真っ青に澄んだ空と海、独特な食文化も堪能しました。入職して2ヶ月半、仲間との交流や、沖縄のどこか懐かしくてあたたかい・・・ゆるやかな時の流れを感じながら過ごした3日間でした。最終日に訪問、視察させていただいた南部徳洲会病院では、心からのおもてなしを受け,同じ理念、志を持ち働く人達の環境を肌で感じ、榛原に帰ってからも、心を新たにし頑張る意欲がもてました。まだまだ未熟な私達ですが、よろしくお願いします。


7/5(金曜日)の夕方、新人と卒後2年目の看護師を対象としたフィジカルアセスメント研修が行われました。
昨年度から"かおりん”こと中山かおり先生が、若い看護師のために、愛の鞭で、解剖・生理学を基盤としたフィジカルアセスメントの講義を担当してくださっています。国家試験対策で学習したことを思い起こし、電解質や酸塩基平衡の状態も現場の事例から理解することができました。  
アセスメント力を向上させるためにも、先生からの勧告は、実践してみましょう!


リフレッシュ研修(沖縄2泊3日)の1週間後、6月24日(月)の夕方、6月上旬に行ったシャドーイングのプレゼンテーションを行いました。「今日のインパクト」からどのように分析・洞察したか、先輩の看護から学んだ事を自分の行動にどうつなげるか・・・各々が模造紙やパワーポイントを使って発表をしました。身近なモデルである先輩看護師から、“患者さんを第一に考え、気づいたことはその場で解決、看護技術は患者さのニーズに沿えるよう応用しチームで協力すること・・・仕事が早くできるようにならなければと思う以前に、患者さんに何が提供できるか、患者さんを理解するためにはどうしていくか考えることを学んだ”・・・これには、本当に感動しました。すばらしい先輩に感謝! 気づき・感じる心を大切に育てていきましょう!


6月20日(木)の夕方、卒後3年目の段階Ⅱの人達を対象にリーダーシップの研修会が行われました。
講義を通して、日頃考えイメージしているリーダー像と、リーダーシップというのは異なると納得。
タオルで目隠しをして歩く”ブラインドウォーク”という体験学習を通して、指示を出すときに心がけることも実感しました。また、危機的状況の時には、5つの心を表す「エゴグラム」でいうCP(批判的親心)で、AC(従順な子供)に働きかけることが大切ということも知って、とても勉強になりました。日々の患者さんとのかかわりの中で、また近い将来、チームリーダーを体験するときには、是非今回の学びを活かしていきたいです。


5月26日(日)にBLSプロバイダーコースが実施されました。
院内18名(うち看護職10名)の受講者が参加され、講義・実技等の学習をしました。

看護職は、患者さんの急変に一番最初に対応することが多く、いつでも冷静に対応できるように、この様な訓練が大切だと改めて感じました。
松下先生、日本ACLS協会浜松トレーニングサイトの皆さま、ありがとうございました。


入職して、2カ月が過ぎようとしています。
新人たちは、各部署へのローテーション研修を終え配属部署が決定しました。
5月23日pm12:00に発表!この日の新人さんは、どこになるのかとそわそわしていたのでは・・・。
部長室前に張り出された部署をみて、希望通りの方がほとんどで喜んでいるかた、気持ちを新たにしている方とそれぞれでした。今後は、新人さんたちの成長に目を向け、あたたかく接していきたいと思います。一緒に頑張りましょう。


新人看護師は今日はゴールデンウィークの中休みで、半日体験学習を行いました。体験学習は「気づきの学習」ともいわれ、体験を通して、自分や他者のこと、自分や他者とのかかわり方、グループのことなどに気づくことから、自分のありようを検討し、必要があれば、意識的にあり方を変えていこうとするものです。当院では平成8年ごろから研修に取り入れるようになりました。新人達が取り組んだのは「五目ならべ」.課題は他のチームと競争して、より多くの得点をとることです。最初は様子を伺っていた各グループも、最終5ラウンドでは、Bグループの優勝を阻止しようと白熱した戦いになり、結果的にはAグループが勝利を得ました。プロセスを 観て分析する「ふりかえり」ではグループ内での個々の役割発揮や理解の仕方の違いがみえ学びにつながりました。4週間の間にグループが成長してきたと感じました。サプライズとして本日誕生日の羽根田さんへの今村院長からのケーキのプレゼントもあり、大いに盛り上がった半日でした。


今年の看護部研修は新入職の看護師と牧之原市からの派遣保健師をプラスして17名でスタートしました。2週間の間に清潔ケアやトランスファ、採血や筋肉注射、輸液ポンプの使い方から看護記録・ウォーキングカンファ・電子カルテの操作方法等など、毎日マニュアルを片手に奮闘しました。15日からは、いよいよ病棟のローテーションに突入です。内科・循環器系病棟、外科系病棟、産婦人科&女性混合病棟、療養病棟の4つに分かれて、学んだ基礎技術の実践と各科特有の技術を習得するのが目的です。4クールを修了してから、自分の希望する科を選択しますが、どの科も新人を獲得するために、あの手、この手で部署をピーアール。新人の皆さん、病棟の雰囲気や組織力、モデルの存在など、しっかり観察してくださいね。


昨春に第1回目の看護研究検討会を開催してから10ヶ月が過ぎ、新年1/11(金)晴れて卒後4年目の研修生の看護研究発表会を開催することができました。講師としてお願いした中山かおり先生は、看護学生時代に国試対策で指導してくださった顔見知りです。看護への情熱と一人ひとりのことをよく理解しているからこそ、優しくも厳しい指導をしてくださいました。5回の個別面談指導とメールでの添削、幾たびも研究計画書を直し、やっと辿り着いた今日の発表会です。どの研究も「患者様一人ひとりを大切に看護する」という理念を実践する患者様に寄り添った今後の看護実践に活かせる質の高い研究でしたので、「卒後3~4年目でこんなに立派な論文をみたことがない」とある師長が褒めてくれました。病棟の指導者、師長も共に悩みながらサポートし応援してくれました。研究はマラソンのうよなものとよく例えられますが、頑張った自分にもエールを送りながら、院内だけでなく、次のゴール学会へのエントリーも挑戦してみませんか。AND後輩のよき指導者になってくださいね。


2012年の12/12は、当院の看護部にとっても記念すべき日になりました。昨年度からリーダーシップ研修の一環として「私の印象に残った看護」からリフレクションの発表会を行っています。今年は発表者は6名でしたが、30数名の聴講者があり、活発な意見交換が行われ有意義な時間を持てました。「食べる」という基本的な欲求と「生きる意欲」に対する援助、終末期の患者さんへのADL低下を防ぐための関わり、患者・家族の思いに沿った看護など、どれも小さな援助ではありますが、その患者さんに寄り添った看護が家族、病棟、医療チームに広がり、患者さんの喜びや幸せにつながっていったことがよく分りました。何より、発表してくださった研修生達が看護のやりがいや自信を得たことが一番の収穫です。文献検索もしっかり出来ていてすばらしかったです。本当にお疲れさまでした。


10月26日の夕方、新人ナースフォローアップ研修をしました。今回のテーマは、「今日まで、どのように生きてきたのかをふり返りながら、自分に影響を与えた人や出来事を明確にしてみる」ことと、入職して7ヶ月”自分が感動した看護”を語ることです。個々が色鉛筆を使って20数年間の年表作成をした後に、4人グループで分かち合いをしました。なぜ看護師を目指したのか、これまでどのような人々が支えてくれたのかを思い起こした後、”感動した看護”を語りました。患者さんやご家族との関わりを通して、また、先輩の姿から「心ある看護」を学びました。人はみな経験から学ぶ力を持っています。互いの看護を認める機会になりました。最後に、看護支援室長の名波師長さんから心に染み渡るお言葉とエールをもらって、参加した新人達は、あらためて看護職として頑張る勇気とパワーを得たようです。手作りケーキも美味しかったね!


新人達も入職して6ヶ月が過ぎ、業務が拡大されてきたぶん、インシデントも増えてきたようです。指導者が最近遭遇したり、直接対応したり感じている事などを事例として持ち寄りました。予定外のことに対応できない、情報が正確に認知できない、判断・決定が正確にできないのがこの時期の新人です。新人には試練のときですね。そんな新人を育てていくための”お助け方法”がリフレクションの考え方です。Gibbsのリフレクションサイクルによって、新人と共に出来事を振り返る作業をします。出来なかったことの呼び起こしだけでなく、正しかった判断も引き出しながら、新人との信頼関係創りができることも学びました。実際の事例なので、具体的な方策も出し合い共有できて良かったです。これからの職場での活用に期待しましょう!


9月8日(土)に「看護過程Ⅱ」講習会を行いました。
今回は看護過程の展開の実際ということで、卒後2年目の5名のほか希望者3名の合計8名が参加、COPDや肺癌の既往があり肺炎を併発した実際の患者の情報をみんなで検討しながらアセスメント、関連図の展開を行いました。最後に各グループで発表をし、講師の模範例を考えながら意見を共有し合いました。

「看護をしていく上での情報、病態理解、アセスメントの大切さを感じ、日々の業務に生かしたい」、「事例展開は手ごわかったけれど、また挑戦したい!」という意見も多く聞かれ、有意義な講習会となりました。


9月7日(金)、9月8日(土)に新生児蘇生法講習会「専門」コース(Aコース)試験がありました。
医師・助産師・看護師26名の受講者が参加、講義・実技・テストを行いました。
シナリオでの演習は実際の場面を想定した具体的な事例だったので、今日からの実践にすぐに活用できること間違いなし!・・それが病棟に通じたのか、8日の昼過ぎには35週の早期分娩があり、学んだことを実践することができました。新人もベテランも時々冷や汗をかきながらも、楽しく5時間を過ごすことができました。
ご指導くださった宇治徳洲会病院の田中先生、江口師長さん、大平助産師さんありがとうございました。


・8月18日(土)、今日は1日、サマー研修です。早朝から海へ・・・ではなく、午前中は、フィジカルアセスメントの勉強です。グループに分かれて、”心筋梗塞患者”の事例展開をしました。入職して4ヶ月半の間に学んだ知識と実践で培ったアセスメントで無事、看護が提供できたでしょうか?
・勉強をした後、一同は御前崎に移動。あらさわふるさと公園でバーベキューをしました。山の方は大雨だったそうですが、日頃の行いが良かったか、雨に降られることもなく、職場から離れてとても楽しく過ごしました。 肉をよ~く焼かずに食べた人もいるらしく、お腹の調子がちょっと怪しかった人もいたそうです。 食中毒が流行っています。 手洗いは充分にしましょう!


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