320列CTのご紹介です。
世界最新320列エリアディテクターCTで精密検査が受けられます。
CT装置:東芝社製Area Detector CT/
Aquilion ONE(アクイリオンワン)
患者様がより安心できる医療を目指して、検出器が320列ある最新型のコンピューター断層撮影装置(CT)を導入しました。
同CTは2010年5月時点で、国内でもまだ約50台程度しかまだ稼動していない最新CT装置で県内では2台目の導入となります。
320列の検出器を装備し、最大16センチの範囲をたった1回転0.35秒で撮影できます。患者様は寝台に寝ていただき、わずかな息止め時間だけで楽に検査が終了します。高精度な撮影を短い撮影時間で広範囲を撮影し、また、立体画像として画像構築により、心臓の冠状動脈血管を含む体内の病変や損傷をより鮮明に描出が可能です。その他、急性期の脳梗塞の判断や小児・重症例患者様への適応範囲が広がるととともに、従来よりも少ない被ばく線量、造影剤量にあるにも関わらずより精度が高くなり、質の高い検査ができるようになりました。
【CT検査の例】
頭頚部血管/心臓全体像(0.35秒)
心臓(冠動脈血管展開像)/全身
世界最新320列エリアディテクターCTを導入しました。
【最新鋭320列エリアディテクターCTの概要紹介】
20列×5mmの高精細で、目的臓器(16cm)を、たった1回転で撮影することが可能です。
1回転の撮影は小児の撮影を瞬時におこなえます。
また、寝台移動することなく、時相を追って撮影(ダイナミック撮影)することで、機能や動態など今までのCTにはできなかった検査が可能です。
【320列エリアディテクターCTの特長】
- 単位相の撮影であれば、1回転のスキャンで検査が終了します
- 複数の位相を撮影することで、アンギオ装置のような血管の流れの様子が把握できます
- 複数相撮影した画像を加算・減算することで、骨抜きが簡単におこなえたり、複数時相の画像の重ね合わせやパフュージョンの融合など、さまざまな画像が得られます
- ヘリカル撮影によるタイムラグのあるスライスをつなぎ合わせたものとは異なり、広範囲をタイムラグなしで撮影したボリュームデータ。これを時系列に並べた動的解析により、臓器全体の機能診断が可能となります
- 心臓においては、同一心位相・同一造影時相で心臓全体を撮影することができます
- 検査による被ばくを低減,心臓検査では約1/4に低減可能です
- 撮影時間が短縮できるため、造影剤の低減が可能です
【CT検査の例】
頭頚部血管/心臓全体像(0.35秒)
心臓(冠動脈血管展開像)/全身








