心臓カテーテル検査のご紹介です。
当院の心血管撮影室には、最新鋭の血管撮影装置が設置されています。
この装置には、最新式のX線検出器が搭載され、少ない被曝で高精度な血管撮影がおこなえます。血管の鮮明な画像が得られ、血管の形態および機能解析がおこなえます。
患者様は、リラックスしながら安心して検査・治療が受けられます。
画像を1コマ毎にノイズだけを認識し削減する、Pure Brain。X線量を増やさずに大幅なノイズ低減が可能です。残像の影響は少なく、動きの速い領域でもシャープな画像をリアルタイムに実現可能です。
原画像/従来のフィルタ/Pure Brain
| 原画像 | ザラツキがある |
|---|---|
| 従来のフィルタ | ザラツキは少ないが残像があるコントラストも低い |
| Pure Brain | ザラツキも残像もない 良好な透視画像 |
冠状動脈(心臓の栄養血管)の画像例
右冠状動脈造影
左冠動脈造影像
ステント
バルーンカテーテル
臨床目的に応じて、低線量モード、低レートパルス透視、透視画像収集機能、線質補償フィルタなどを選択することにより、患者さんおよび術者の被ばく低減が図れています。
低レートパルス透視
臨床目的に応じて、パルスレートを下げて透視をおこなうことができます。秒間30~1fpsまで9段階で選択でき、被ばく低減に大きく貢献します。 また、線質調整フィルタにより患者様の皮膚被曝の原因となる低エネルギーX線をカットします。
バーチャルコリメーション
フィルター表示/方形絞り羽根
LIH(ラストイメージホールド)上で、X線絞りや補償フィルタのセッティングが可能となるため、位置決めのための透視が不要となります。
透視収集
透視画像を動画や静止画で、ワンタッチ記録することができます。これまでのデバイス位置の記録のための撮影を透視に代用でき、被ばく量を抑えることができます。








