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理学療法(physical therapy,PT)は、 病気やけがで低下した身体機能や運動機能を、運動療法(治療体操やその他の運動)や物理療法(電気刺激や温熱、その他の物理的手段を加える)によって、維
持・回復させるリハビリテーションの領域です。「立つ」「歩く」など生活の基本動作から、関節や筋肉・呼吸などの機能回復・増強訓練を行い、健康増進やス
ポーツ障害の予防・治療にも対応します。
また、当院では、地域リハビリテーションの一環として、町からの要請に基づき、保健センター等での「リハビリ教室」への協力や、在宅訪問なども実施しています。
作業療法(occupational therapy,OT)とは、「身体または精神に障害のある者、又はそれが予測される者に対して、その主体的な生活の獲得を図るため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行う治療、訓練、指導および援助をいう」(日本作業療法士協会)と定義づけられています。
当院では、病気やけがにより、身体に障害を持つ方が対象となります。特に日常生活や創造的活動を含めたさまざまな活動を応用し、身体障害を軽減し、日常生活動作の維持・改善を目的として作業療法を行っています。
言語療法は、言語聴覚士と呼ばれる専門職者が「音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある方について、その機能の維持向上を図るため、言語訓練やその他の訓練、それに必要な検査及び助言、指導その他の援助」を行っています。
当院では、専用の訓練室において、「ことばが少ない」「発音がおかしい」「ことばが出ない」「呂律(ろれつ)が回らない」「大きな声が出ない」「上手く食べられない」「よくむせる」などといった悩みや心配のある児・者の方々の相談や訓練を行っています。
視能訓練は、視能訓練士法という法律に基づく国家資格を持った医療技術者が、全国の病院眼科や眼科医院などで眼科医の指示のもと、さまざまな視機能検査を行うとともに、斜視や弱視の訓練治療、また視力低下者のリハビリ指導などを行っています。
当院では、
@眼科一般分野の視機能検査として視力検査、視野検査、色覚検査ほか
A眼科専門検査として、眼位検査、大型弱視鏡検査、斜視治療計画及び訓練指導、弱視治療計画及び訓練指導
Bコンタクトレンズ検査、眼鏡検査
Cロービジョン外来として、弱視レンズ・ルーペの選定指導、拡大読書器の説明
D3才児検診
などの仕事を行っています。
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