■婦人科
1)婦人科良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫など)に対しては、患者さんに応じて開腹手術または腹膜鏡手術を行います。性器脱の患者さんに対しては、保存療法以外に積極的に手術も行います。
2)子宮筋腫のUAE(子宮動脈塞栓術)治療を望まれる患者さんには、必要な検査を行った上で、適応を限って実施いたします。ただし、治療費は全額自己負担となります。
3)婦人科悪性腫瘍(子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌など)については、臨床進行期に応じて手術療法、化学療法(抗癌剤治療)、放射線療法を単独または組み合わせた治療を行います。早期子宮頸癌に対しては、子宮を温存する治療(円錐切除術)を積極的に行います。
4)子宮癌および乳癌検診などの婦人科検診をすべて産婦人科医が行います。当院では産婦人科医全員がマンモグラフィーの読影資格を持っています。また、子宮頸癌の発生に深く関与していますヒトパピローマウイルス(HPV)の検査も合わせて実施しています。その他、内分泌疾患、更年期障害の治療を行っています。
5)月経異常、婦人科感染症および更年期障害などの疾患につきましても対応しています。
6)HPVワクチン接種
子宮頸癌の原因となるHPV16、18型に対して有効とされるHPVワクチンの接種を行っています。合計3回の接種により子宮頸癌の発生率を70%抑えることが可能とされています。
■産科
母児ともに安全に分娩することをモットーにお手伝いをさせていただいております。そのために、入院中は適宜胎児心拍モニタリングを行います。
近隣の産科医院から合併症妊娠などのハイリスク妊婦の紹介や、緊急母体搬送などの産科救急疾患の紹介も多く、正常分娩以外にも糖尿病などの合併症妊娠の管理や、切迫早産、重症妊娠中毒症の管理を行っています。切迫早産は、各種早産マーカーや子宮頚管長を検査し、子宮収縮抑制剤や子宮頚管熟化抑制薬を用いた治療を行います。
夫立会い分娩を希望される方は、お申し出下さい。
◆分娩の取り扱いについて◆
現在、スタッフの不足により、月毎の分娩件数を制限させていただいております。詳しくは、産婦人科外来受付までお問い合わせください。
なお、管理の都合上、里帰り分娩につきましては、お断りさせていただきます。
産科オープンシステムにつきましても運用を休止しています。 |
その他、お産にかかることについてお知らせします。
●お産退院後の1週間健診
(育児相談)
退院から、1週間経過したお母さんと赤ちゃんのご相談に応じます
・医師の相談
・助産師による乳児健診
(皮膚・おしり・おへそ等)
・助産師による母乳相談
(乳房マッサージ指導等)
●母乳相談
対象:授乳中の方
助産師による
・乳房マッサージ指導
・食事指導
・生活指導
※授乳期間中はご相談に応じます
●小児科1ヶ月(新生児)健診時の相談
赤ちゃんの1ヶ月健診に来院されたお母さんを対象に、助産師が育児のご相談に応じます。
●産婦人科体制
休日・時間外においても、24時間助産師がご相談に応じます
●母親学級
対 象:当院通院されている妊婦さんおよび配偶者(希望者)
開催日:妊娠の前期・後期に分けて2回実施
前期 奇数月第3木曜日
後期 奇数月第4木曜日
※木曜日が祭日の場合は翌週となります
・産婦人科医師による妊娠中の指導
・小児科医師による母親指導、育児指導
・助産師による妊娠中・分娩・産後の指導、呼吸法の実技指導、育児指導
・管理栄養士による栄養指導
・歯科衛生士による歯科衛生指導
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当院は、「産科医療補償制度」の加入分娩機関です。
制度についての詳細は、こちらをご覧ください。 |
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■婦人科セカンドオピニオン外来
患者さんがご自身の疾患に対する理解を深め、より適した検査や治療法を選択するために、主治医以外の専門医に意見を求めることができる「セカンドオピニオン外来」を開設しています。
現在、他の医療機関の婦人科で治療を受けている方(本人または家族)で、下記対象内容についてセカンドオピニオンを希望される方は、どうぞご利用ください。
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| 対 象 |
子宮動脈塞栓術(UAE)、悪性腫瘍などの診断と治療に関すること |
| 料 金 |
30分以内 5,250円(税込) |
| 診察日 |
毎週金曜日(都合により休診の場合あり) |
| 診療時間 |
15:00〜16:00(完全事前予約制) 1日2名まで |
| 担当医師 |
茂庭院長 |
| 受診手続 |
<完全事前予約制>
前週の金曜日までに予約してください。
予約枠:@15:00 A15:30 (1枠30分間×2名)
予約方法:産婦人科外来へ電話でご予約ください
(直接、外来窓口でもご予約いただけます。)
予約受付時間:平日(月〜金※祝日を除く)15:00〜16:00
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予約・問い合せ先:産婦人科外来
電話 0548-22-1131(代)
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