病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
- リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 血液培養2セット実施率
- 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 転倒・転落発生率
- 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 39 | 38 | 44 | 64 | 113 | 217 | 360 | 722 | 770 | 449 |
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎-手術なし-処置2:なし | 74 | 46.58 | 20.49 | 2.70% | 84.58 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上)-手術なし-処置2:なし | 63 | 28.62 | 16.10 | 3.17% | 84.25 | |
| 0400800x99x0xx | 肺炎等-手術なし-処置2:なし | 48 | 32.06 | 18.48 | 2.08% | 83.31 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症-手術なし | 45 | 22.00 | 13.42 | 2.22% | 76.56 | |
| 180010x0xxx0xx | 敗血症(1歳以上)-処置2:なし | 40 | 35.35 | 19.80 | 2.50% | 82.28 |
総合内科に入院する患者さんで多いのは「肺炎」「尿路感染症」「敗血症」の方でした。
循環器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患-経皮的冠動脈形成術等-処置1:なし、1,2あり-処置2:なし | 37 | 3.30 | 4.12 | 0.00% | 69.43 | |
| 050070xx03x0xx | 頻脈性不整脈-経皮的カテーテル心筋焼灼術-処置2:なし | 37 | 3.14 | 4.43 | 0.00% | 68.05 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全-手術なし-処置1:なし-処置2:なし-他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 22 | 28.36 | 17.31 | 0.00% | 82.18 | |
| 050030xx03030x | 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞-経皮的冠動脈形成術等-処置1:なし、1あり-処置2:3あり-副病:なし | 19 | 14.26 | 14.42 | 0.00% | 66.37 | |
| 050030xx03000x | 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞-経皮的冠動脈形成術等-処置1:なし、1あり-処置2:なし-副病:なし | 14 | 6.29 | 11.36 | 0.00% | 70.29 |
高齢者の心不全患者が急増し、入院日数が長くなりました。
小児科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080270xxxx1xxx | 食物アレルギー-処置1:あり | 12 | 1.00 | 2.10 | 0.00% | 4.00 | |
| 0400801199x0xx | 肺炎等(1歳以上15歳未満)-手術なし-処置2:なし | - | - | 5.55 | - | - | |
| 010230xx99x00x | てんかん-手術なし-処置2:なし-副病:なし | - | - | 6.63 | - | - | |
| 010300xxxxxxxx | 睡眠障害 | - | - | 4.26 | - | - | |
| 040070xxxxx0xx | インフルエンザ、ウイルス性肺炎-処置2:なし | - | - | 5.86 | - | - |
マイコプラズマの流行により小中高生の肺炎が目立った。
食物アレルギーに対する経口負荷試験のための日帰り入院を実施した。
その他は胃腸炎や熱中症によると思われる嘔吐脱水、けいれん後の観察を目的とした入院時加療を行った。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
食物アレルギーに対する経口負荷試験のための日帰り入院を実施した。
その他は胃腸炎や熱中症によると思われる嘔吐脱水、けいれん後の観察を目的とした入院時加療を行った。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上)-ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 40 | 3.68 | 4.56 | 0.00% | 70.80 | |
| 060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞-手術なし-処置1:なし-処置2:なし-副病:なし | 31 | 10.65 | 9.07 | 0.00% | 68.42 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患-手術なし | 26 | 8.54 | 7.58 | 0.00% | 57.73 | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等-腹腔鏡下胆嚢摘出術等-処置1:なし-処置2:なし | 23 | 5.35 | 7.05 | 0.00% | 65.65 | |
| 060035xx0100xx | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍-結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等-処置1:なし-処置2:なし | 21 | 14.19 | 14.80 | 0.00% | 70.52 |
より専門化する先進外科領域における医療の導入と、ガイドラインに則した安全な標準治療の提供を目標とし、腹部一般外科領域における良性救急疾患から食道~肛門・乳腺を含めた癌診療まで、多岐に及ぶ外科学の範囲を幅広くカバーしている。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折-人工骨頭挿入術 肩、股等 | 108 | 67.75 | 24.75 | 3.70% | 83.41 | |
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)-手術なし | 52 | 54.73 | 18.99 | 0.00% | 82.85 | |
| 160760xx01xxxx | 前腕の骨折-骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 | 35 | 4.43 | 5.86 | 0.00% | 72.40 | |
| 160980xx99x0xx | 骨盤損傷-手術なし-処置2:なし | 30 | 55.90 | 18.59 | 3.33% | 79.20 | |
| 070343xx01x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎-脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等-処置2:なし | 21 | 20.33 | 19.42 | 0.00% | 73.86 |
地域の高齢化に伴い高齢者の骨折が中心であるが、患者数を維持することができた。
心臓血管外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050130xx9900x0 | 心不全-手術なし-処置1:なし-処置2:なし-他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 29 | 21.24 | 17.31 | 0.00% | 89.03 | |
| 050210xx97000x | 徐脈性不整脈-手術あり-処置1:なし、1,3あり-処置2:なし-副病:なし | 21 | 11.57 | 9.57 | 0.00% | 78.43 | |
| 050080xx0111xx | 弁膜症(連合弁膜症を含む。)-ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等-処置1:1あり-処置2:1あり | - | - | 32.09 | - | - | |
| 050163xx02x0xx | 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤-大動脈瘤切除術(吻合又は移植を含む。) 腹部大動脈(分枝血管の再建を伴うもの)等-処置2:なし | - | - | 15.36 | - | - | |
| 040200xx01x00x | 気胸-肺切除術等-処置2:なし-副病:なし | - | - | 9.44 | - | - |
地域性もあり高齢者が多く、疾患も多様化しています。すべて丁寧に対応しています。
2021年からは大動脈瘤に対して低侵襲手術であるステントグラフト治療も開始しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
2021年からは大動脈瘤に対して低侵襲手術であるステントグラフト治療も開始しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11012xxx02xx0x | 上部尿路疾患-経尿道的尿路結石除去術-副病:なし | 28 | 3.43 | 5.16 | 0.00% | 62.61 | |
| 110200xx99xxxx | 前立腺肥大症等-手術なし | 26 | 1.96 | 5.30 | 0.00% | 72.38 | |
| 110200xx02xxxx | 前立腺肥大症等-経尿道的前立腺手術等 | 16 | 6.81 | 7.77 | 0.00% | 73.31 | |
| 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍-膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術-処置2:なし | 15 | 5.73 | 6.79 | 0.00% | 77.13 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症-手術なし | - | - | 13.42 | - | - |
当院の泌尿器科の入院患者さんは、「尿路結石」が最も多く、次いで「前立腺肥大症」、「前立腺の悪性腫瘍」と続きます。
また、その他精密検査の結果により近隣病院と連携を図り対応しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
また、その他精密検査の結果により近隣病院と連携を図り対応しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | - | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 8 | 5 | 5 | 6 | 1 | 7 | 2 | 9 |
| 乳癌 | - | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 肺癌 | - | - | - | - | - | - | 1 | 8 |
| 肝癌 | - | - | - | - | - | - | 2 | 6 |
5大がん(胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌)を病期(ステージ)ごと集計したものです。病期分類は、①癌の大きさや進展度、②所属リンパ節への転移、③遠隔転移の有無により各癌をⅠ期(早期)からⅣ期(末期)のステージに分類するものです。
当院は、大腸癌、胃癌が多い傾向となっています。
当院は、大腸癌、胃癌が多い傾向となっています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | - | - | - |
| 中等症 | 82 | 21.35 | 76.49 |
| 重症 | 29 | 48.41 | 83.76 |
| 超重症 | - | - | - |
| 不明 | - | - | - |
通常の社会生活を送っている方が、微生物に感染して起こしてしまう肺炎を「市中肺炎」と言います。その重症度は、年齢・脱水の有無・血中酸素濃度・意識障害の有無・血圧低下等の項目で判定されます。高齢者の方ほど重症化しやすく、長い治療期間を要することが想定されます。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 18 | 96.44 | 74.28 | 13.04% |
| その他 | 5 | 71.60 | 80.80 | 0.00% |
当院は現在、脳神経外科常勤医が不在で非常勤医師による外来診療体制のため、開頭手術等が必要な入院診療は行っていません。救急受診された場合、近隣病院の協力により迅速な搬送等の体制は整っています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | 41 | 4.29 | 6.07 | 0.00% | 71.66 | |
| K5951 | 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺、心外膜アプローチ) | 36 | 2.86 | 3.42 | 0.00% | 68.72 | |
| K5491 | 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) | 21 | 0.05 | 11.95 | 0.00% | 67.71 | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) | 16 | 0.06 | 12.06 | 0.00% | 67.88 | |
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | 13 | 2.39 | 11.54 | 0.00% | 76.38 |
下肢閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療を強化しています。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 26 | 1.12 | 3.50 | 0.00% | 65.08 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 25 | 2.08 | 6.68 | 0.00% | 69.80 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 etc. | 21 | 2.00 | 15.33 | 0.00% | 71.57 | |
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 18 | 1.06 | 2.22 | 0.00% | 70.72 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 16 | 0.88 | 3.13 | 0.00% | 31.06 |
手術の動向としては胃癌、大腸癌では近年進歩が著しく、内視鏡、腹腔鏡治療や放射線、化学療法の導入により手術適応外となった症例も含め、他科との連携を図り集学的治療を行っている。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) etc. | 100 | 3.54 | 64.19 | 3.00% | 83.82 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) etc. | 66 | 1.52 | 16.73 | 0.00% | 66.70 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) etc. | 43 | 4.86 | 64.05 | 2.33% | 82.47 | |
| K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) | 24 | 1.25 | 1.67 | 0.00% | 47.83 | |
| K0463 | 骨折観血的手術(鎖骨) etc. | 21 | 1.00 | 13.86 | 0.00% | 62.67 |
地域の高齢化に伴い高齢者の骨折が中心であるが、地域(牧之原市・吉田町)唯一の骨折手術対応病院としての役割を維持している。
心臓血管外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K597-2 | ペースメーカー交換術 | 14 | 0.00 | 1.93 | 0.00% | 79.00 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術(経静脈電極) | - | - | - | - | - | |
| K5551 | 弁置換術(1弁) | - | - | - | - | - | |
| K5606 | 大動脈瘤切除術(腹部大動脈(分枝血管の再建)) | - | - | - | - | - | |
| K0463 | 骨折観血的手術(鎖骨) | - | - | - | - | - |
循環器科と連携し心臓センターとして、心臓血管病への救急対応をしています。
2021年からは大動脈瘤に対して、低侵襲手術であるステンドグラフト治療を開始しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
2021年からは大動脈瘤に対して、低侵襲手術であるステンドグラフト治療を開始しています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています。
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7811 | 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) | 28 | 0.50 | 1.93 | 0.00% | 62.61 | |
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | 15 | 0.07 | 4.67 | 0.00% | 77.13 | |
| K841-5 | 経尿道的前立腺核出術 | 12 | 0.17 | 5.67 | 0.00% | 73.50 | |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | - | - | - | - | - | |
| K7981 | 膀胱結石摘出術(経尿道的手術) | - | - | - | - | - |
当院の泌尿器科手術は、尿路結石除去術(レーザーによる)、前立腺肥大症による経尿道的前立腺核出術宇、水腎症による尿管ステント留置術が上位を占めています。
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています
年間症例数が10症例未満については(-)の表記となっています
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 16 | 0.57% |
| 異なる | 53 | 1.88% | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 12 | 0.43% |
| 異なる | - | - |
当院では、手術や処置等を行う際には合併症を起こさないように細心の注意を払い施行しています。また起こりえる合併症については、事前に可能な限り患者さんやご家族に説明したうえで、手術や処置の施行に同意を頂くよう努めております。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 413 | 332 | 80.39% |
肺血栓塞栓症は、血液中の血栓が肺動脈に詰まることで引き起こされる疾患です。手術後の安静臥位がリスクになると考えられており、対策として、弾性ストッキングの着用、抗凝固療法などの薬物的予防などを行います。本指標はガイドラインに基づいて行われた、肺血栓塞栓症の予防の実施状況を数値化したものです。
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 1,033 | 972 | 94.09% |
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。また、血液培養セットは1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。全国平均は94%です。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 347 | 300 | 86.46% |
広域スペクトル抗菌薬は広範囲に効果がある反面、薬剤耐性菌を発生させやすいため使用を必要最低限にする必要があります。そのためには、細菌培養検査で最も効果のある抗菌薬を調べることが不可欠であり、広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率を算出し、抗菌薬が適正に使用されているかを評価します。全国平均は79.49%です。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 77,643 | 150 | 1.93‰ |
入院中の患者の転倒・転落の原因は環境の変化によるもの、疾患によるもの、治療・手術によるものなど理由は様々です。発生件数・発生事例を分析することで、発生要因を特定しやすくなり、転倒・転落発生リスクの低減、予防につながります。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| - | - | - |
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 506 | 506 | 100.00% |
手術後の感染を防ぐために抗生物質をあらかじめ投与することを予防的抗菌薬投与といいます。抗菌薬を使用することにより感染リスクを下げることができます。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| - | - | - |
褥瘡は、看護ケアの質評価の重要な指標です。褥瘡は患者のQOL(生活の質)の低下をきたすとともに、感染を引き起こすなど治癒が長期に及ぶことにより、在院日数が長期化してしまうことがあります。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 2,149 | 1,848 | 85.99% |
早期に低栄養リスクを評価し健康状態の悪化を防ぐために適切な介入をすることで、在院日数の短縮、予後改善につながります。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 77,643 | 2,399 | 3.09% |
身体拘束は転倒・転落防止、抜管防止・自己抜去防止などを目的に行います。安易な身体拘束は慎むべきであり、様々なガイドラインに基づき、やむを得ない場合のみ最小限の範囲で行います。
更新履歴
- 2026.09.17
- 令和7年度 病院情報を公開しました。

当院は、高度急性期、急性期、回復期、慢性期の病床を備え、救急から慢性期まで幅広く医療を提供する体制を整備しています。